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想定シェアハウスとは?

平成26年度の法改正においてシェアハウスに関する規制緩和が行われ戸建て住宅をシェアハウス化することが容易になりました。よって住宅をシェアハウス化することで新たな投資対象としたのが「想定シェアハウス」です。当サイトでは、「想定シェアハウス」に相応しい条件が整った中古住宅をシェアハウス化した場合、立地、近隣相場等を勘案、想定収入を 算出し、新たな不動産投資として投資家の皆様に提案致します。

 

• シェアハウス化より収益増加

シェアハウス化することによって、1物件として賃貸するより賃料収入の増加が見込め、利回りも総じて向上する傾向があり、投資対象として「効率の良い(優良)物件」 という事になります。


• 想定シェアハウスの例

23区内最寄駅徒歩10分 5LDK

戸建として賃貸料160,000円/月

シェアハウスとして5名に賃貸した場合 50,000円/1人 賃料計250,000円
その差は月90,000円/年1,080,000円の大幅な収入増加が見込めます。